Product Summary
からだにユーグレナは、石垣島ユーグレナの豊富な栄養素を 毎日手軽に摂取できる商品を開発しています。
めぐれ!健康。めぐれ!ユーグレナ。
「地球健康食」ユーグレナ。
5億年もの間、たくさんの生命を育んできたスーパーフード。
59種類もの栄養素が、 あなたのからだのすみずみまで。
そもそもユーグレナは「藻」の一種。 と言ってもただの藻じゃありません。
1 野菜、魚、肉にそれぞれ含まれる 59種類もの栄養素を一度に摂れます
※ 石垣島ユーグレナに含まれる栄養素
2 細胞壁がないから、
からだへの吸収効率が 断然違います
野菜は固い細胞壁があり、 栄養素が吸収されづらい。
ユーグレナは細胞壁がないため、 栄養素が吸収されやすい。
3 ユーグレナ類の独自成分 「パラミロン」
キノコなどに多く含まれるβ-グルカンの一種。健康への応用が期待され、多くの学者や専門家が研究を進めている注目の成分です。
(撮影:青山学院大学 福岡伸一教授)
詳しくはこちら
サステナブルに「めぐる健康」を 支える。
石垣島から、あなたへ、世界へ、地球へ。 健康をめぐらせます。
4 自然素材 「石垣島ユーグレナ」
2005年に世界初の食用屋外大量培養に成功。持続可能性に配慮した生産方法であることを示す国際認証も取得し、注目を集めています。
5 社会課題を解決 する夢の素材
Ishigaki Island Euglena Powder
さまざまな条件・環境下で培養でき、粉末で運びやすい。だから、世界中の栄養問題の解決に、大きなポテンシャルを持っています。
6 食品以外にも さまざまな使い道
地球にやさしいさまざまな使い道も。CO2 削減に貢献する燃料や、飼料などへの多段階利用も期待され、実際に使用もされています。
詳しくはこちら
ものづくりのプロセスも、 とことん健康的に。
お客様のめぐる健康のために。最先端のテクノロジーに加えて、 徹底した製造プロセスで安心・安全のモノづくりを行っています。
夢の栄養成分をみんなのものにした、 世界初のイノベーション。
59種類もの栄養素を持つ夢の素材ユーグレナ。これを世界中の人に届けるには、世界でだれも成し遂げたことのない食用屋外大量培養が必要でした。今では、進化した独自技術(光従属栄養培養技術)により、栄養素たっぷりのユーグレナを毎日たくさんの人に届けられています。
安全で安心の製造プロセス。
だれが、どんなプロセスでつくっているか。安全・安心のためには、この製造プロセスの透明性こそが大切です。からだにユーグレナは、その多くを国内の自社グループ工場を中心とした認証取得工場(GMP・FSSC・ISOなど)で製造し、万全の品質保証体制を築いています。
健康とおいしさを両立する、 サイエンスに基づいたレシピ。
からだにユーグレナのレシピは、臨床研究データと管理栄養士の知見を基に設計されています。
自社研究所での原料改良は、これまで累計100回以上。ユーグレナ含有量もこだわりの10億個配合(成人向け商品の場合)です。
パッケージにも、環境への配慮と資源循環を。
ペットボトル商品を全廃し、2020年比でプラスチック使用量を60%削減しました。* 資材には、FSC認証紙やバイオマスプラ、バイオマスインキを積極採用し、販売不可商品については、肥料や飼料への再利用の取組みも行っています。*からだにユーグレナを発売した2020年9月期(2019年10月~2020年9月)と2023年における、ユーグレナ入り食品の販売実績比較
めぐれ!健康
まわりの人へ、世界中の人へ。
健康はめぐってこそ、私にもっと健康がめぐる。
そんな「めぐる健康」のためのプログラムを、
ユーグレナは進めています。
Euglena GENKI Program
ユーグレナ GENKIプログラム
からだにユーグレナの売上の一部で、バングラディシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナクッキーを届けています。これまでにお届けできたユーグレナクッキーは、累計で1700万食を突破しました。※1
これからも「めぐる健康」のために、取組みは続きます。
※1 : 2023年末現在
どうしてバングラデシュ?
ユーグレナが生まれたきっかけ。それは創業者の出雲が学生時代にバングラデシュで目の当たりにした、栄養失調の子どもたちの姿でした。だれも、貧困や飢餓で苦しむことのない世界をつくりたい。その決意から、長年の研究をへてたどりついた答えが「ユーグレナ」だったのです。
バングラデシュの栄養事情
バングラデシュの5歳以下の子どもたちは、4人に1人が発育不全の状態にあり※2 、貧血も多いことが報告されています。クッキーには、ユーグレナだけでなく、微量な栄養素を添加し、不足している栄養素を摂ることができます。1袋(6枚)のクッキーを1日約1万人※3 の子どもたちに、平均週5日配布し、健康支援を続けています。
※2 : WHO/UNICEF/世界銀行(2022年), "Levels and trends in child malnutrition"
※3 : GENKIプログラム対象校 2023年12月現在
詳しくはこちら