微細藻類を武器に、
両利きの経営で次のステージへ
― ステークホルダーの皆さまと
共に切り拓く未来 ―

「社会課題をビジネスの力で解決したい」。学生時代にバングラデシュで感じた想いが、ユーグレナ社の原点です。私たちは日本から、人と地球を同時に健康にする新たな産業創出に挑み続けてきました。 上場以降、累計2,000万食を超えるバングラデシュへの栄養支援や、バイオジェット燃料「サステオ」による初フライトの実現など、社会課題解決と事業成長の両立を証明してきました。


現在、世界では、脱炭素や資源制約への対応としてバイオマスの重要性が加速しています。私たちは「新バイオマスの5F(Food/食料・Fine Chemical/高機能原料・Feed/飼料・Fertilizer/肥料・Fuel/燃料)」を事業領域の軸に据え、微細藻類の強みを最大化する次のステージへと進みます。
既存のヘルスケア・食品分野で培ってきた事業基盤を着実に成長させると同時に、バイオ燃料をはじめとする次世代エネルギー領域や、サステナブルな一次産業を推進するアグリ領域への挑戦を続ける「両利きの経営」により、ユーグレナ社ならではの持続的成長モデルを確立していきます。
少子高齢化や気候変動などの社会課題の解決は、特別な「善意」や一時的な支援だけで成し遂げられるものではなく、経済的に自立した「ビジネス」として仕組み化することが不可欠です。私たちは、常識や業界の枠にとらわれず、経済活動と社会課題解決の両立に挑み続けます。
私たちが目指すのは、「Sustainability First - 自分たちの幸せが、誰かの幸せと共存し続ける社会」の実装です。研究開発、事業化、社会実装のすべての段階において、パートナー企業、投資家、地域社会、そしてお客さまを含むステークホルダーの皆さまとともに、微細藻類の力で次世代に誇れる未来を切り拓いてまいります。
Mitsuru IzumoPresident and Representative Director





