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2015.09.16
About sponsorship to mountaineer Kuriki
At our company
We started sponsorship of mountaineer Nobukazu Kuriki's mountaineering activities in August. What you did It will be announced. Mr. Kuriki climbed mountains over 8000m on 6 continents without oxygen.
,That We are disseminating our activities to the world. I am challenging Everest in the fall of 2015,
That activity I will support you.
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2015.07.29
8月21日(金)、夏休み小中高生向けユーグレナ講座&見学会開催のお知らせ ※受付終了いたしました。
今回当社では8月21日(金)10時と14時より、夏休み企画として小中高生向けのユーグ
レナ講座&見学会を開催させていただくことになりました。
※受付終了いたしました。
微細藻類ユーグレナや当社の研究についてご興味をお持ちの小中高生の方はぜひこの機会
にご参加ください。
<プログラム>
◯微細藻類ユーグレナとは?性質とその特徴について
◯屋外大量培養成功とこれまでの活動
◯当社研究室見学 など<詳細・応募方法>
日時: 2014年8月21日(金)
午前の部 10時00分~11時30分予定 (受付開始:09時45分)
午後の部 14時00分~15時30分予定 (受付開始:13時45分)
場所: 研究所内及び会議室(神奈川県内予定:詳細はご応募完了時にお伝えいたします)
詳細はコチラ(http://www.euglena.jp/company/map_centerlabo.html)
人数: 15名(先着順)
対象: 小学生、中学生、高校生 ※小中学生は保護者同伴のみ可
応募方法: 以下の内容を記載の上press@euglena.jpまでEメールにてお送りください。■参加者氏名(フリガナ)
■性別
■学校名、学年、年齢
■保護者の有無(1名まで同伴可)
■電話番号(当日の緊急連絡先)
■メールアドレス
■午前の部もしくは午後の部いずれかにて御連絡下さい
※記載がない場合は弊社にて振り分けさせていただきます。
※各部人数制限がありますため、ご希望に添えない場合もございます。<注意事項>
・先着順になります。定員になり次第締め切らせて頂きます。
(当社からの連絡にて応募完了等をお伝えいたします)
・手続き上締め切り通知が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
・当日は安全上、施設上弊社社員の指示に則った行動をお願い致します。
写真や動画の撮影については許可した範囲内にて可能とします。 -
2015.07.27
上海悠緑那生物科技有限公司のオフィスを上海に開設しました。
7月22日(現地)、当社の中国子会社である上海悠緑那生物科技有限公司の上海オフィス
の開所式を実施しました。
今後上海悠緑那生物科技有限公司では、上海オフィスを基点として販売活動を実施していく予定です。
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2015.07.09
当社が参加する「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けたバイオジェット燃料の導入までの道筋検討委員会」の設置について発表されました。
国土交通省および経済産業省より、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向
けたバイオジェット燃料でのフライトを実現することを目標として、検討するべき課題を
明らかにするとともに、今後の検討体制について関係者間で確認して今後のバイオジェッ
ト燃料導入の道筋を描くことを目的とした検討委員会である「2020年オリンピック・パ
ラリンピック東京大会に向けたバイオジェット燃料の導入までの道筋検討委員会」の設置
が発表されましたことをお知らせします。
バイオジェット燃料については、ICAO(国際民間航空機関)やIATA(国際航空運送協
会)が、2020年以降の航空温室効果ガス削減対策としてその利用を促しており、国内エ
アラインも導入を検討しています。また、バイオジェット燃料の研究開発が当社をはじめ
とする事業者により進められており、生産技術の確立を目指して進んでいます
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2015.04.24
ユーグレナGENKIプログラムに関するお詫び
2014年4月から開始し、多くの方にご支援を頂戴している「ユーグレナGENKIプログラム」におきまして、ユーグレナ入りクッキーの1年間の配布数が当初の予定より下回るこ
とが判明しました。そのため、当社ホームページ内「ユーグレナGENKIプログラム」
ページのユーグレナクッキーの配布数の表示が2015年3月末段階で約60万食の表記に
なっておりましたが、正しくは「48万4,689食」となります。訂正すると共に深くお詫
び申し上げます。
当プログラムは、2014年4月から開始した初年度において当初は60万食のユーグレナ
クッキーを給食として配布する計画を立て、毎日約2,500名の子どもたちへの配布を予定
して実施して参りました。しかし、子どもたちの出席率が想定に達せず、またバングラデ
シュの政治状況の悪化等により結果的に約50万食の配布にとどまりました。皆様のご協
力の上に成り立つ当プログラムにおいて、このような結果に終わり目標を到達出来なかっ
たことをお詫び申し上げます。
2015年4月より開始している2年目におきましては、初年度の不足分約10万食と併せて、
約100万食の配布を目指します。日本の皆様のご協力とご支援により実現可能となってい
る当プログラムがより意味のあるものとなるように、また皆様のご期待に応えられるプロ
グラムとなるように、日本およびバングラデシュのスタッフ一体となりこれからも推進し
て参ります。引き続きのご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。