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ニュースリリース

※ ニュースリリースは発表当時の内容を掲載しており、最新の情報とは異なる場合がありますためご注意ください。

2016.09.01

ユーグレナ社が国内最大級の燃料用微細藻類培養プールを三重県多気町で建設へ
『バイオ燃料用藻類生産実証プロジェクト』の実施にともなう協定を締結し
ユーグレナ社、中部プラントサービス、三重県、多気町の4者が協力して取り組みます

株式会社ユーグレナ

 株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、社長:出雲充、以下ユーグレナ社)は、株式会社中部プラントサービス(本社:愛知県名古屋市、社長:深澤元喜、以下中部プラントサービス)、三重県(知事:鈴木英敬)、多気町(町長:久保行央)の協力のもと『バイオ燃料用藻類生産実証プロジェクト』(以下実証プロジェクト)を実施し、国内最大級の燃料用微細藻類培養プールを建設する運びとなりましたことをお知らせ致します。

 『実証プロジェクト』では、経済産業省資源エネルギー庁「平成28年度 微細藻類燃料生産実証事業費補助金」(以下本補助金)を活用し、燃料用微細藻類培養プールを多気クリスタルタウン(所在地:三重県多気郡多気町)に建設し、燃料用微細藻類の大規模、低コスト生産技術の確立を目指します。
 具体的には、中部プラントサービスが保有する木質バイオマス発電所の隣接地にバイオ燃料向け微細藻類の研究、培養を行う設備を建設し、木質バイオマス発電所より排出される排ガス、排水や排熱などを微細藻類の培養に必要な二酸化炭素源やエネルギーとして用いることで、バイオ燃料向け微細藻類生産の低コスト化に取り組みます。実証は2016年10月より開始し、培養プールはスケールアップを経て2018年には総面積3,000㎡以上の国内最大級の燃料用微細藻類培養プールとなる予定です。
 なお、今回の『実証プロジェクト』は、実施場所として三重県と多気町の協力を得ていることから、ユーグレナ社、中部プラントサービス、三重県と多気町の4者にて協定を締結しました。
 詳細は以下のとおりです。

『バイオ燃料用藻類生産実証プロジェクト研究設備』について

 ■プロジェクト名:バイオ燃料用藻類生産実証プロジェクト
 ■建設施設名:藻類エネルギー研究所
 ■建設場所:多気クリスタルタウン(三重県多気郡多気町西山649-17)
 ■実証期間:2016年10月1日~2019年3月31日

<経済産業省資源エネルギー庁「平成 28 年度 微細藻類燃料生産実証事業費補助金」について>
 本補助金は、福島県の土着の微細藻類を活用した国産バイオ燃料の生産システムの確立に向けた実証事業への一部補助を行うことにより、微細藻類由来の国産バイオ燃料の生産技術の確立を図り、安定的なエネルギー需給構造の構築を図ることを目的としたものです。なお、本補助金の補助事業者にユーグレナ社が2016年5月に採択されました。

<株式会社中部プラントサービスについて>
 中部電力グループとして、昭和36年の創立以来、豊富な経験と技術力を最大限に活かし、発電設備、ガス供給設備、石油・化学プラント設備、環境・廃棄物処理設備など各種プラントの調査・設計・建設からメンテナンスまで一貫したエンジニアリングサービスを展開。また、平成28年6月に運転開始した「多気バイオパワー」を主体に森林事業および地域の活性化に力を入れています。

<株式会社ユーグレナについて>
 2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の屋外大量培養技術の確立に成功。微細藻類ユーグレナを活用した機能性食品、化粧品等の開発・販売を行うほか、バイオ燃料の生産に向けた研究を行っています。2012年12月東証マザーズに上場。2014年12月に東証一部市場変更。

以上

―報道関係者お問い合わせ先―
株式会社ユーグレナ 広報IR課

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