サステナビリティに関する考え方

サステナビリティに関する考え方

Top Message on Sustainability

私たち株式会社ユーグレナは「人と地球を健康にする」を経営理念として掲げる大学発のベンチャー企業です。その始まりは、アジア最貧国の1つであったバングラデシュ共和国を大学生の時に訪れ感じた、「栄養問題を解決したい」という想いでした。

2020年には創業から15年を迎えることができ、これも偏に、多くのステークホルダーの皆さまからのご支援を賜ってこれたからと考えています。
2012年12月には東京証券取引所市場マザーズに上場し、2014年12月には東京証券取引所市場第一部に市場を変更することが出来ました。現在は、8万人を超える投資家、株主様に応援いただいています。

また、ヘルスケア事業においては、直販事業の拡大によって毎月ユーグレナの商品を購入いただいている定期顧客のお客様は21万人を超えております。
加えて、2005年に私と創業メンバー2人のたった3人で始めた会社は、今ではグループ全体の仲間の数が450人を超えており(当社では従業員のことを「仲間」と呼称しています)、事業の成長に伴って、ご支援いただける方々、仲間の数が広がっていくことに対し、改めて社会において求められる責任を強く感じております。

一方で、私たちが直面している社会問題は依然として解決されていません。中でも食料問題や環境問題は、近い将来、私たちの生活に影響しかねない喫緊の課題のひとつです。
私たちはこれらの社会問題を、私たちの事業によって解決しようと取り組んでまいりました。

2020年9月期時点では、ヘルスケア事業とエネルギー・環境事業の2つの事業を推進し、人と地球を健康にする複数の取組を進めています。

2015年に国際連合によって持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)が掲げられて以降は、私たちの取組によって貢献できるSDGsを特定し、目標の達成に向けて事業を進捗させております。今後も私たちの技術・ノウハウによって解決が可能と見込まれる社会問題に対しては、積極的に事業開発を行ってまいります。

また、社会問題の解決を目指して創立した会社として、持続可能な企業経営を実現するため、環境、社会、ガバナンス(Environment, Social, Governance: ESG)に対応した経営基盤の構築の必要性を認識しています。自然資源、人的資源等に立脚して企業経営を行っているメーカーとして、経済的価値と環境・社会的価値の両立を図り、強固なガバナンス体制の整備が必須と考えています。今後は事業開発だけでなく、持続的な企業経営の基礎となるESGに対応した経営基盤を構築し、持続可能性=サステナビリティに関する開示を積極的に進めてまいろうと考えております。

今後、当社のサステナビリティに関する取り組みを本ウェブサイトで説明し、「人と地球を健康にする」経営理念を実現するための戦略や持続可能な成長に向けた進捗状況を共有させていただきたいと考えています。ご一読いただき、今後とも当社グループをご理解、ご支援いただけますようお願い申し上げます。

代表取締役社長出雲 充

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