お知らせ
当社は国連世界食糧計画(WFP)と事業連携(2019年2月)し、7月3日からロヒンギャ難民が生活するバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプにて、グラミンユーグレナが栽培する緑豆のテスト販売を開始しました。この緑豆は、バングラデシュの契約農家に栽培指導を行い、現地で栽培した緑豆※1です。
今後も人と地球を健康にする事業を行ってまいります。
※1:販売するのは、加工したダル(調理し易いように薄皮を剥いた緑豆、薄皮を剥くと中身は黄色)です。
WFPとの連携に関するリリースはこちら