ユーグレナのニュース

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ニュースリリース

2021.01.20

ユーグレナが米国における食品安全性に関するGRAS認証を取得、米国での食材販売が可能に
米国をはじめとした世界の人々の健康増進に寄与、海外市場への拡大を目指す

株式会社ユーグレナ

 株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、社長:出雲充)は、当社食品製品の主要原料である「ユーグレナグラシリス」が、アメリカ合衆国(以下「米国」)で一般的に安全と認められる食品として食品安全認証制度のGRASを取得しましたのでお知らせします。

 GRASとは、Generally Recognized As Safe(一般に安全とみなされている)の略語で、国際的に広く認知されている米国における食品安全に関する認証制度です。米国にて食品素材を販売するためには、GRASを取得する必要があります。
 「ユーグレナグラシリス」は、微細藻類の一種で、100種類以上存在するユーグレナ種の中でも、幅広い栄養素を併せ持っていることから、食品・サプリメントの原料として適しています。当社は、このユーグレナグラシリスを沖縄県石垣島で培養しており、同地で培養したユーグレナグラシリスを「石垣島ユーグレナ」として、基幹食品ブランド「からだにユーグレナ」をはじめとした様々な製品に使用し、日本国内で販売してきました。
 今回当社が取得したのは、「食品に使用して安全であるか」を米国内の学識経験者が客観的に評価する制度であるself-determined GRAS※1での認証です。本認証により、「ユーグレナグラシリス」の食品としての安全性が評価され、米国での販売が可能になりました。米国でのヘルスケア市場は伸長を続けており、さらに動物性たんぱく質の代替として、藻類への注目度は年々高まっています。そのような状況下でGRASを取得したことは、ユーグレナグラシリスをより多くの人々にお届けする大きな機会と考えています。
※1  GRASには、FDAの評価によるGRAS認証(GRAS Affirmation)、GRAS届出制度(任意)、届出によるGRAS(GRAS Notification)とともに自己認証によるGRAS(Self determined GRASあるいはSelf affirmed GRAS、即ち企業自らが評価する)がある。自己認証によるSelf determined GRAS あるいは Self affirmed GRASの場合は、自己評価に基づく自己判断のため届出の必要はないが、基本的な判断基準としては、食品添加物或いはGRAS認証の場合と同等のものとされる

 今後も、当社は安心・安全で、健康寿命延伸に寄与するサステナブルな食品を、米国をはじめとした世界中の人々に届け、サステナブルな社会の実現を目指します。

<石垣島ユーグレナについて>
 ユーグレナは、藻の仲間です。石垣島で育った石垣島ユーグレナは、人間が必要とする豊富な59種の栄養素(ビタミン、ミネラル、アミノ酸、DHA、オレイン酸などの不飽和脂肪酸、特有成分パラミロン※2など)を持ち、細胞壁をもたないため、栄養の消化吸収率も高い特長があるスーパーフードです。また、ASC(環境と社会に配慮した責任ある養殖方法で生産された水産物を対象とする国際認証制度)とMSC(持続可能で環境に配慮した漁業で獲られた水産物を対象とする国際認証制度)の共同で策定された海藻認証を取得しています。
※2 微細藻類ユーグレナ特有の成分であり、グルコース分子がβ-1,3-結合により直鎖状に重合した多糖体

石垣島ユーグレナ及び各種素材の健康機能情報や最新の研究成果については、「ユーグレナ ヘルスケア・ラボ」にて情報発信しています。
■ユーグレナ ヘルスケア・ラボ https://euglab.jp/

<株式会社ユーグレナについて>ロゴタイプ(B)_マーク(SG)_タグライン
2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナの食用屋外大量培養技術の確立に成功。微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した機能性食品、化粧品等の開発・販売のほか、バイオ燃料の生産に向けた研究も行っています。また、2014年より行っている、バングラデシュの子どもたちに豊富な栄養素を持つユーグレナクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」の対象商品を、2019年4月より化粧品を含む全グループ商品に拡大。2012年12月東証マザーズに上場。2014年12月に東証一部市場変更。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義し、事業を展開。https://euglena.jp

※英語版のリリースはこちら(Please click here for the English version)

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株式会社ユーグレナ コーポレートコミュニケーション課