~バングラデシュからの「ユーグレナGENKIプログラム」レポート~


2019年5月の活動報告
~新たな協賛パートナー企業の参加~

株式会社ユーグレナ
海外事業開発部 / バングラデシュ事務所

今期(2018年10月~2019年9月)のユーグレナクッキー配布目標230万食に対し、5月までに約137万食(進捗率:59%)を配布しました。

1.新たな協賛パートナー企業の参加

これまでGENKIプログラムは、パートナー企業としてユーグレナ・グループの株式会社ユーグレナ・アート、株式会社エポラの他、株式会社アンテナ、株式会社ソシエ・ワールドに参加いただいておりました。株式会社ユーグレナ及びユーグレナ・グループ各社は、2019年4月より全商品(食品・化粧品など)がプログラムの協賛対象となり、お買い上げいただいた売上の一部を協賛金として充てています。株式会社アンテナ及び、株式会社ソシエ・ワールドには、プログラムのロゴが記載された商品の販売につき1個あたり10円の協賛金を拠出いただいております。このように多くのパートナー企業様にご支援いただいています。
 2019年4月より、新たなパートナー企業としてマルサンヘルスサービス株式会社がプログラムに参加いただきました。1987年に創業した同社は、東京都荒川区にあり、健康食品、自然派食品、無添加・低添加食品の企画・製造・販売を行っている企業です。2016年12月より販売されている「ユーグレナハイブリッド活性EX(180粒)」を同プログラムの対象商品に選んでいただきました。同社は、当社の創業初期から取引をさせていただいている企業の1社で、GENKIプログラム5周年を迎えた節目に、新たにプログラムに参加いただきました。今回、プログラム参加について同社自然科学食品研究所所長中村様より「株式会社ユーグレナが設立され、商品を製造販売し始めた苦しい時期から、バングラデシュの貧しい子どもたちへ何か支援したいと出雲社長から聞いていました。弊社商品を通してバングラデシュの子どもたちに少しでもお役に立てれば幸いです。」と大変嬉しいコメントをいただきました。

2.新しいGENKIプログラム紹介用ビデオについて

今月、GENKIプログラムの紹介ビデオの最新版が完成しました。バングラデシュの映像制作会社であるEkmattra Entrepreneurs Ltd.(エクマットラ)の協力のもと、撮影されました。エクマットラは、路上生活をしていた子どもたちが共同生活をするチルドレンホームを運営していて、GENKIプログラム開始時より、チルドレンホームにユーグレナクッキーを配布しています。エクマットラはホームの運営だけではなく、現地で映像制作会社を運営しています。この度ユーグレナクッキーを配布しているご縁で、エクマットラにビデオ制作をお願いしました。
 約5分にわたる本ビデオは、スラム街に住む9歳のライラちゃんの日常生活の様子から始まり、バングラデシュの栄養問題、GENKIプログラム誕生の理由、当社社長である出雲の想い、ユーグレナクッキー製造現場の様子、学校の先生へのインタビュー、ユーグレナクッキーを食べる子どもたちなど、たくさんの内容を盛り込みました。ライラちゃんを紹介した理由は、ダッカのスラム街に住む一般的な生活を紹介するためです。ライラちゃんは、リキシャ(三輪自転車のタクシー)運転手のお父さん、家政婦のお母さんと3人で暮らしています。お姉さんは結婚しており別の場所で暮らしています。朝、仕事前のお母さんと一緒に身支度をし、朝食を摂らず学校に向かいます。GENKIプログラムの多くの子どもたちが、ライラちゃんのように金銭的理由などから朝食を摂ることができません。そのため栄養価の高いユーグレナクッキーが、朝食の代わりとなっています。
 GENKIプログラムのエッセンスが詰まったビデオを当社ホームページに掲載しております(https://www.euglena.jp/genki/)。 生き生きとした子どもたちの笑顔が印象的です。ぜひご覧ください。


引き続きご支援をよろしくお願いいたします。