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あなたと、
人と地球を健康に。

2025年8月9日、ユーグレナ社は創業20周年を迎えることができました。

創業当時は、ミドリムシを大量に培養する技術も、
社会に価値を届ける手段もまだありませんでした。
しかし、みなさまからのご声援とご支援を力に、挑戦を重ね、失敗を乗り越え、
人々の健やかな暮らしを支える食品や化粧品、バングラデシュの子どもたちの栄養問題の解決
さらには地球環境を守るバイオ燃料や飼料・肥料などの社会実装へと
一歩ずつ、着実に歩んでまいりました。
ここまで来られたこと、そしてみなさまとの出会いとご縁に、心より感謝申し上げます。

わたしたちが目指すのは、バイオテクノロジーで、昨日の不可能を今日可能にし、
人と地球がともに健康であり続ける未来を実現することです。
20年という節目は、一つの通過点にすぎません。
これからもSustainability Firstを胸に、未来に向けて挑戦を続けていきます。

出雲 充の写真

次の一歩も、
みなさまと一緒に!

株式会社ユーグレナ

代表取締役社長

出雲 充

良縁感謝

ページ内のアイコンにもふれてみてね

ミドリムシのイラスト
““微細藻類ユーグレナ”は食品だけでなく、バイオ燃料、飼料、肥料、と多岐にわたり活用がすすんでおり、可能性は無限大!

Euglena 20th Special

バングラデシュの国旗のイラスト
ユーグレナ社のはじまりは社長出雲が1998年にバングラデシュを訪れた際感じた「栄養問題を解決したい」という想いがきっかけでした。
ユーグレナ入りの食品のイラスト
ユーグレナ社がユーグレナ入りの食品をお届けし始めたのは2006年から!いつもありがとうございます!
ユーグレナクッキーのイラスト
バングラデシュの子どもたちに配布してきたユーグレナクッキーは、累計で2,000万食を突破済!
飛行機のイラスト
2021年6月。ユーグレナを原料の一部としたバイオジェット燃料が完成し、初の飛行に成功!

20周年記念マークへの想い

“20th”の“0”の部位は
「地球が微細藻類に優しく包まれる姿」や
「顕微鏡を通した視界」が
想起されるように設計しました。

また、“0”の部位を“窓”に見立て写真を入れて
運用できるようにする事で、これまでを振り返りながら、
新たな歴史をみなさまと共に
生み出していきたいという想いを込めました。

チーフクリエイティブディレクター

加藤 智啓

ユーグレナの油のイラスト
ユーグレナは培養方法によって、体内により多くの良質な油を作ることができます。この油を抽出し、バイオ燃料に利用しています!
鶏さんのイラスト
牧場の牛さんや豚さん、鶏さん、養殖のお魚さんにも、ユーグレナを活用した飼料が役立ちます。 牧場の牛さんや豚さん、鶏さん、養殖のお魚さんにも、ユーグレナを活用した飼料が役立ちます。
植物のイラスト
ユーグレナを肥料として利用することで、収穫量の増加や収穫後の作物を長持ちさせる可能性があり、研究がすすめられています!
宇宙ステーションのイラスト
ユーグレナ社では、ユーグレナやオーランチオキトリウムといった微細藻類を宇宙食として活用する研究がすすめられています。
ユーグレナ入りの麺のイラスト
石垣島など沖縄の小中学校では、ユーグレナ入りの麺を使ったメニューが給食で提供されています。 石垣島など沖縄の小中学校では、ユーグレナ入りの麺を使ったメニューが給食で提供されています。

Customers & Staff Message

お客様とユーグレナの20年の思い出

お客様とユーグレナの20年の思い出

お寄せいただいたエピソードから
一部ご紹介します!

From Customers

ユーグレナ社の仲間からのメッセージ

各部門より感謝の想いをお届けします!

From Staff

ユーグレナ 20th Anniversaryのイラスト

あなたと、
人と地球を健康に。