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ニュースリリース

2017.11.13

リアルテックファンド、新たな抗体医薬品の開発に取り組む
「株式会社イプシロン モレキュラー エンジニアリング」に出資を実施

株式会社ユーグレナインベストメント

 株式会社ユーグレナインベストメント(本社:東京都港区、代表:永田暁彦)は、研究開発特化型ベンチャーキャピタルファンド「リアルテックファンド」の新たな投資先として、株式会社イプシロン モレキュラー エンジニアリング(以下、EME社)への出資を実施したことをお知らせします。

 EME社は、進化分子工学※1を基盤技術に、バイオ機能分子デザイン※2を用いた医薬品や診断薬の開発に関する研究開発受託および共同研究や、独自に取得した抗体※3を活用した新たな抗体医薬品の開発を行っている会社です。
 リアルテックファンドは今回、EME社が第三者割当増資により発行する株式を引き受けるとともに、EME社が採択を受けた国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による平成29 年度「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」助成事業の認定VCとして、同社の研究開発や販売・マーケティング活動等を支援していきます。
 詳細は以下のとおりです。

※1進化分子工学…生物の進化過程を応用し、新規機能を持つ分子を設計する学問領域。
※2バイオ機能分子デザイン…新しい機能性をもつ生体分子を創造すること。
※3抗体…体内に侵入したウィルスや細菌、がん細胞などの異物を特異的に認識して攻撃する免疫システムの中核物質。

株式会社イプシロン モレキュラー エンジニアリングへの出資について

■ 株式会社イプシロン モレキュラー エンジニアリングの概要と支援内容について
 設立年月:2016年8月19日
 所在地 :埼玉県さいたま市桜区下大久保255 埼玉大学イノベーションセンター201室
 代表者 :代表取締役 根本 直人
 資本金 :2,113万円(資本準備金含まず)
 事業内容:進化分子工学を中心としたバイオテクノロジーおよびバイオインフォマティクスの研究開発、バイオ機能分子デザインを用いた医薬品や診
      断薬の開発を行う研究開発受託および共同研究など
 HP  http://www.epsilon-mol.co.jp
 支援内容:ファンドの出資企業との連携推進、研究開発や販売・マーケティング活動の支援
 出資時期:2017年8月

■ リアルテックファンドについて(HP:http://www.realtech.fund/無題
 ユーグレナ社の100%子会社であるユーグレナインベストメント、SMBC日興証券、リバネスが 3 社 で設立した「合同会社ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタル」が管理運営するベンチャーキャピタルファンドで、リアルテックベンチャーの投資育成を主目的としています。参加企業は合計 30社、ファンド規模は94億円(2017年10月現在)で、日本最大級のリアルテック特化型ファンドです。出資者である以下事業会社とともに、リアルテックベンチャーへの投資・育成を行っています。

以上        

 ―報道関係者お問い合わせ先―
株式会社ユーグレナ コーポレートコミュニケーション課