ユーグレナの事業紹介

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ユーグレナの経営戦略

Corporate Strategy

『バイオマス5F』の進化形
~多様性の3面展開~

当社では、ミドリムシを価格の高い「用途」から順に事業化する「バイオマスの5F」を事業展開の戦略として掲げてきました。「『バイオマス5F』の進化形~多様性の3面展開~」とは、「用途」に加えて「ビジネスモデル」「素材・技術」の3要素において事業の「多様性」を深めることで、各要素の三角形の「面」を拡大しながら潜在的な事業規模が大きい領域へと展開していく戦略です。
具体的なイメージは以下の図の通りです。

当社は、世界で初めて成功したミドリムシ(微細藻類ユーグレナ)の屋外大量培養を出発点として、ミドリムシの事業化を推進してきました。具体的には、まずミドリムシという「素材」について、食料という「用途」を軸に「ビジネスモデル」を原材料・OEM・直販へと順次拡大してきました。そして、ミドリムシ市場の更なる拡大を目指して、繊維(化粧品)という新たな「用途」の商品を開発し、「ビジネスモデル」も流通・海外へと展開しています。さらに今後は、飼料・肥料・バイオ燃料へと「用途」を拡大することで、市場規模が巨大なコモディティ領域への参入も進めていきます。

一方、「素材・技術」に関しても「多様化」を進めており、ミドリムシのみにとどまらず、クロレラなどの微細藻類のほか、カラハリスイカや緑豆などの植物、そしてクルマエビなどの農水産物の事業を開始しています。

当社は、今後も「『バイオマスの5F』の進化形~多様性の3面展開~」を推進していくことで、事業領域と事業規模の一層の拡大を実現し、「ミドリムシ企業」から「バイオテクノロジー企業」への進化を目指していきます。

当社は、「用途」「ビジネスモデル」「素材・技術」の3面の「多様性」を、同時並行的に拡大してきており、事業規模と売上高をいわば「立体的」に成長させてきております。これまでの歩みは以下の通りで、今後もさらなる「多様性の3面展開」を実現することで事業成長を図っていきます。

2008年

2010年9月時点では、「素材」はユーグレナだけであり、商品の「用途」は食料(機能性食品)、「ビジネスモデル」も原材料OEMに限られており、事業規模はかなり限定的でした(2010年3月期売上高:7億円)。

2010年

2013年9月時点では、「素材」に新たな微細藻類(クロレラ)が加わり、「ビジネスモデル」においても新たに直販(ユーグレナ・ファーム)やカフェ店舗(ユーグレナ・ガーデン)を開始しました。また商品の「用途」においても食料における新カテゴリーとして一般食品(ユーグレナバー)や、粉末飲料タイプの「緑汁」を発売しました(2013年9月期売上高:21億円)。

2015年

2016年9月期時点では、「素材」に植物(カラハリスイカ・緑豆)・農水産物(クルマエビ)が加わり、「ビジネスモデル」においても流通での本格展開を開始したほか、海外展開の第一歩として中国市場への参入を果たしました。また商品の「用途」としても繊維(化粧品「B.C.A.D.」「one」)・一般食品(ドリンク)・飼料(ペットフード)を発売したほか、バイオ燃料の事業化に向けた第一歩として「DeuSELプロジェクト」「国産バイオ燃料計画」を開始しました(2016年9月期売上高:111億円)。

ひとめで分かるユーグレナ

Company at a glance

グループ連結売上高推移 グループ連結売上高推移

グループ連結売上高推移単位:億円

グループ直販定期購入者数推移 グループ直販定期購入者数推移

グループ直販定期購入者数推移単位:万人

DeuSELバスの
累計走行距離

70,239
km

GENKIプログラムの
累計クッキー配布数

300万

リアルテックファンドの
調達額

94億

ひとめで分かるユーグレナ