座談会 ヘルスケア事業本部ダイレクトマーケティング課

座談会

ヘルスケア事業本部
ダイレクトマーケティング課

まずは、みなさんの経歴を
教えてください

佐藤:

小川さんには、コールセンターを束ねる責任者をお願いしています。当社入社前はどんなことをしてましたか?

小川:

前職ではテレマ-ケティング・エージェンシーでコールセンターのセンター長や応対品質の改善などのチームの運営責任者などを行っていました。いろいろなタイプのコールセンターの運営を経験しましたね。
センター運営から離れて、他社コールセンターの応対診断や、シニアのお客さまに対する応対品質向上といったプロジェクトを推進したこともあります。

佐藤:

相馬さんは、イベントプロモーションや企画開発やTVCM制作、「ECサイト」の立ち上げ、「ユーグレナの緑汁」開発にも携わりましたね。当社入社前はどのようなことをされていたんですか?

相馬:

海外生活が長かったこともあり、日本の強みを海外にプロモーションしていきたいという想いを持っていました。大学卒業後、デザイナーのマネジメントやライセンスを管理する会社に入社しました。そこで、ECサイト立ち上げや、クリエイターが制作したものをグッズに落とし込み、国内外で販売していました。自身で絵本の制作をしたこともあるんですよ。なにか新しいものを創るということが好きですね。
また大学在学中から芸能関係の仕事にも携わっていたので、その経験がDM課のインフォマーシャル制作、TVCMの制作などのプロモーションの仕事にも活きていると思います。

佐藤:

二葉さんには、主にプロモーション(宣伝広告)業務、中でもとくに健康食品のウェブマーケティングをリードしてもらっています。これまではどんなことを経験しましたか?

二葉:

私は通販会社での経験が長いですね。当社にはウェブのマーケッターとして入社していますが、大学卒業直後はコールセンターのオペレーターからキャリアをスタートしたんです。その後、某通販会社でウェブマーケティングのキャリアをスタートし、その後はずっと健康食品のウェブでのマーケティングをメインに、経験を積んできました。

佐藤:

みなさん多様な経験をお持ちなんですね。

ユーグレナはフラットで
自由な仕事環境

ユーグレナはフラットで自由な仕事環境

佐藤:

ではユーグレナに入社してみてから今までの率直な感想を教えてください。

二葉:

入社したのは4年ほど前ですが、当社のメンバーは若い印象でしたね。当時社員数は30人前後と記憶していますが、そのうちの新入社員が7名と聞いていますので、活気あふれるベンチャーそのものという感じでした。あまりに会社が若いので当時は元気だなと思う反面心配していたこともありました。(笑)その当時と比べると、今は4倍くらいの人がいますし、マザーズ上場から東証一部上場という過程の中で、体制もしっかり整備されてきましたので、落ち着いて仕事ができる環境だと思います。

佐藤:

そうですね。いまもその頃の元気さはいい意味でまだ引き継いでいると思いますね。

相馬:

フラットな環境があるところは、今でも変わらないカルチャーですね。極端なヒエラルキーをあまり感じることがないと思います。役員と社員の目線が揃うようにと、役員の皆さんも配慮していると思います。それに呼応して社員も、いい意味でプライドを持ち、自分がコアメンバーであるという責任と自覚を持って働いていると思います。一人ひとりに役割がきちんとあって、それに打ち込める働きやすい環境だと思います。

佐藤:

なるほど。何か新しいものを生み出したいという、ベンチャーマインドのある方にはピッタリの職場かもしれませんね。それでは、現在みなさんが行っている業務を紹介してもらえますか?

二葉:

私はプロモーションをメインに業務を行っています。ユーグレナという素材を使って、健康食品と化粧品のブランドが生まれているわけですが、私が担当しているのは主に健康食品のマーケティングです。
入社時はECサイトのウェブマーケティングのメイン担当でしたが、商品広告の出稿イメージ統一ということで、オフライン媒体(インフォマーシャル、新聞、折込チラシ、ラジオ、雑誌など)の広告出稿も現在は担当しております。宣伝広告というのは会社のイメージにもつながるので、責任ある業務を任されて身が引き締まる思いですが、日々充実した業務を行っています。
実際の業務ということですけど、分析と広告代理店へのディレクション業務がメインです。数値と格闘したり、代理店と熱い討議をすることもありますが、いろいろな方にユーグレナという魅力ある素材を知って頂き、興味を持って頂く。そして実際に購入して商品をお試し頂き、なるべく商品のご利用を継続いただけるように段階を追って商品をご紹介していく。こういった一連の商品プロモーションのフローをひたすら考えるのがメインの仕事になりますね。実際の広告運用や原稿制作などは代理店のようなプロ集団がいますので、現在はそちらにある程度任せています。

相馬:

私は主にECサイトで販売している商品ブランドの企画とプロモーションを行っています。製品そのものを生み出すこともありますが、今はブランドや商品をより多くの人に知っていただくためのイベントプロモーションやTVCMの制作といった業務をおこなっています。商品やブランドの価値をプロモーションで最大化する仕事、でしょうか。
具体的な業務としては、広告代理店や制作会社とのやり取りが中心となります。ルーティーンではなくプロジェクトごとに動くことが多いですね。社内のチームだけでなく、パートナー企業のみなさまの支えがなければ成り立たないので、「チームユーグレナ」として一緒に頑張っています。関わっていただいた全ての方にとって意味のあるものにしたい、という想いで取り組んでいます。

ユーグレナはフラットで自由な仕事環境

心を感じる
コミュニケーションをしたい

佐藤:

人と人との関係性を築くことは、丁寧に時間をかけないとなかなか難しいですが、商品やブランドの良いイメージづくりには不可欠なプロセスですよね。それ以外にどんな業務がありますか?

相馬:

もう一つ行っている大きな業務は、通販のお客様に向けて発信する会報誌の制作です。当社の商品を定期購入いただいているお客さまに毎号お届けしている冊子です。いろいろな魅力が詰まったユーグレナという素材や商品だけでなく、個性あふれる仲間を紹介したり、他部署で行っている取り組みを取材して紹介したり、愛用者のお客様へのインタビューを掲載したりと、当社の魅力をお伝えし、ファンになっていただけるようなコンテンツ作りを行っています。これからもお客様とのコミュニケーションの場をもっともっと設けていきたいですね。

小川:

私はコールセンターの管理業務をメインに行っています。通販というビジネスにおいて、商品をお買い求めいただくお客さまとのコミュニケーションは、基本的には商品と同梱の販促物でのお便りという一方向のやり取りと、メールやお電話といった双方向のやり取りがあります。最近はメールでお客さまのお問い合わせを承るケースも増えてきていますが、やはりコミュニケーションはお客さまとのお電話が主体になります。
お客さまのお電話は基本的にはパートナー会社のコールセンターと協力して応対させていただいておりますが、私たちのお仕事は、各コールセンターを通して当社の商品や考え方をお客さまに正確にお伝えすることです。

心を感じるコミュニケーションをしたい

佐藤:

各コールセンターも、その機能に応じて使い分けていますよね。小川さんはユーグレナのコールセンターはどうあるべきと考えていますか?

小川:

もし仮に他の通販会社があって、同じような商品、価格で通販で売られていた場合、お客さまに当社製品を選んでいただく決め手の1つはサービスだと思うんですよ。
お客さまに提供する顧客サービスが、商品の重要な付加価値として認識していただけるようなコールセンターでありたいと思っています。
通販をご利用のお客様は、何らかの潜在的なお悩みをお持ちの方が多いです。折角お客さまが時間を割いて当社のコールセンターにお電話を掛けてくださっているのですから、そういったお客さまのご相談をしっかりと承るような場にしたいんです。

お客さまが受話器を置いた時に、「電話をしてよかった」と思えるようなサービスを提供したいです。必ずしも一流ホテルのようなサービスを提供する必要はないんです。親しみやすく、電話しやすいセンターであれば、お客様に長くご利用いただけると思っています。
美しいトークでなくても、心が伝わるようなサービスがいいですね。失礼があるような対応はまずいですけど。

euglism(ユーグリズム)10か条

佐藤:

それでは最後に、みなさんが一番好きなeuglism10か条を教えてください。

小川:

①の「多様性を楽しむ」です。ユーグレナには本当にいろいろな人がいます。同じフロアに、通販のチームもあれば、バイオ燃料開発について考えている人もいますし、新規事業への投資を考えている人もいれば、バングラデシュで緑豆を栽培するプロジェクトに取り組んでいる人もいます。そういった皆さんとコミュニケーションをすることで、また新しいことを学ぶことができます。それを楽しいと思える人は、コールセンターの業務も楽しいと思える人だと思います。
お客さまも本当にいろいろな方がいらっしゃいます。多様性を楽しむというのは、コールセンターのキモなんですね。
⑧の「今に感謝する」も好きな言葉です。この会社で当たり前のように働いていますが、恵まれた環境で働けていることは一人ひとりのお客さまや株主の方々が応援してくださっているからです。

佐藤:

お客さまとの応対を預かるコールセンターならではのeuglismですね。

euglism 10か条

  • ① 多様性を楽しむ
  • ② ミドリムシ愛
  • ③ あ・た・ま
  • ④ 地球を健康に
  • ⑤ オーナーシップ
  • ⑥ 常に最新、常に一番
  • ⑦ 自己責任
  • ⑧ 「今」に感謝する
  • ⑨ チームシップを目指す
  • ⑩ 健康的に生きる

相馬:

私は、⑥「常に最新、常に一番」ですね。技術や研究面のeuglismとして捉えられがちですが、私は「この会社だからこそできること」、と捉えています。企画プロモーションの仕事も、ありふれた企画ではやる意味がありません。常に社内外にアンテナを張り、ユーグレナらしさや、新しい視点を取り入れるように心がけています。
あとは、⑨「チームシップ」です。通販は絶対にチームシップがないと回りません。DM課は様々な専門性のある人が集まる課ですが、全員が掲げる目標は同じなんです。その目標を達成するための役割が、同じチームの中でも大きく異なってきます。それぞれの得意分野を最大限発揮できるようチームワークを大事に頑張っていきます。

二葉:

私も⑨「チームシップ」ですね。DM課はとくに個人よりもチームで動いていることを感じるからですね。どんなにすごい広告を出稿しても、コールセンターやウェブサイトがダウンしていたら結果的にお客さまにご迷惑をお掛けしますし、受注を頂いても期限通りに商品を発送できなければ、やはりお客さまにご迷惑をお掛けすることになります。期待して商品をお買い求め頂いたとしても、商品に同梱される紹介冊子やご提供する情報がお粗末では、お客さまはがっかりされます。一連の通販のフローのどの部分でも、手を抜けないんですね。ですから、チーム全体でお互いを指摘しながら切磋琢磨して頑張って行きたいと思っています。DM課は少ない人数ですし、急成長している課ですのでドキっとすることも時々ありますが、いつもチームワークで乗り切っています。それとチームは当社内だけではなくて広告代理店などのベンダーさんもチームです。一緒に頑張っていきたいですね。

佐藤:

たしかにチームシップが大事な局面は多いですね。チームの誰が欠けても良いサービスは提供できませんので、皆で支えあっていきましょう。
本日はありがとうございました。

Other employee interviews