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2016.03.30     ランニングのススメ

ランニング時の水分補給のポイント

ランニング時の水分補給のポイント

ランニングをする際に、決して忘れてはならないのが「水分補給」です。走ることに一生懸命になりすぎて水分補給を忘れてしまうと、深刻なトラブルを引き起こすこともあります。
そこで今回は、ランニング初心者の方々にぜひ知っておいていただきたい、水分補給のポイントについて、詳しく解説していきます。

水分補給のタイミング

ランニング時の水分補給で特に気をつけたいのが、そのタイミングです。「走り始める前」、「走っている最中」、「走り終わった後」、それぞれに水分補給をしっかりと行いましょう。それぞれの具体的なポイントは以下の通りです。

走り始める前

ランニングを始める1〜2時間ほど前から何回かに分けて水分補給を行いましょう。たくさん飲み過ぎると逆に疲れてしまうので、コップ一杯(500mlペットボトルの半量)を少しずつ飲んでいきます。

走っている最中

ランニングをしているときの水分補給で大切なのは、喉が渇いてから一気に飲むのではなく、早めに飲むということです。水分は腸で吸収されてから細胞まで届くのに時間がかかるので、喉の乾きを感じてからでは遅過ぎます。唇が乾いて来たと感じたら、できるだけ早めに水分補給を行いましょう。

走り終わったあと

ランニング後の水分補給は、翌日に疲れを残さないためにも絶対に必要です。コップ一杯程度の水分を一気に飲むのではなく、「複数回に分けて」飲むようにしましょう。

電解質を補給する

水分補給をする際、「何を飲めば良いのか?」ということは、多くのランナーが迷うところです。ポイントは、「アルコールやカフェインが含まれていない」こと、「電解質が補給できる」ことです。
ランニングをしていると大量の汗をかきますが、汗によって体から排出されるものの中には、水分以外にもナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムといった「電解質」も含まれています。

電解質は細胞の浸透圧を調整し、筋肉や神経の働きを助ける役目があるため、不足したり多過ぎたりすると、神経や心臓を始めとする運動機能が失調して、命に関わることもあるのです。ランニング時の水分補給には、水道水やミネラルウォーターなどの真水ではなく、電解質を含んだいわゆるスポーツドリンクやイオン飲料と呼ばれる飲み物を摂取するようにしましょう。

水分補給を怠るリスク

実際にランニングをしているときに水分補給を怠った場合、私たちの体はどうなるのでしょうか。前述したように、ランニングで流れた汗によって、体内からは水分や電解質が排出されてしまいます。適切に水分補給が行われなかった場合、体内の水分や電解質が不足して「脱水症状」に陥るリスクが高まるのです。走っている最中に気分が悪くなったり、筋肉の動きが悪くなり足がつったりという症状は、水分不足が原因の場合がほとんどなので充分に気を付けるようにしましょう。

走ることにばかりに集中していると、つい忘れてしまいがちなのが水分補給。上記を参考にして、適度な水分補給を心がけ、無理のないランニングを楽しんでみてください。

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