健康と美容のコラム

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2016.03.30     ランニングのススメ

ランニングすることで期待できる効果

ランニングすることで期待できる効果

気軽に始められるスポーツとして人気のランニング。「健康のために始めたい!」と考えている方も多いと思いますが、そもそもランニングをすることで、私たちの体にはどのようなメリットがあるのでしょうか? 
今回は、ランニングをすることで期待できる効果について、具体的に解説していきます。

老廃物を排出できる

ランニングはスポーツの中でも特に効率よく有酸素運動ができるもののひとつです。有酸素運動とはご存知の通り、酸素を体内に取り込みながら行う運動で、継続的に行うことで心臓や呼吸筋を鍛えて心肺機能を向上させることができます。
心肺機能を強化することで、肺にたくさんの酸素を取り込め、血液の流れがスムーズになり、新陳代謝もアップするというわけです。

私たちは普段の生活で知らず知らずのうちに「老廃物」を体内に溜めてしまっています。新陳代謝をアップさせることで、尿酸や尿素、乳酸、クレアチニン、疲労物質などの老廃物が汗と一緒に排出されやすくなります。
また、ランニングをすることで下半身を中心とした筋力を鍛えることができ、腸を刺激することができるため、便秘にも効果があると言われています。

血行が良くなる(有酸素運動による効果)

体内の血液がスムーズに流れない「血行不良」の状態は、私たちの体にさまざまな不調を引き起こします。体内に酸素を運ぶ血液の流れが悪くなると、筋肉は酸欠状態に陥り、老廃物や疲労物質が排出しきれず蓄積されてしまいます。これが肩こりや腰痛を引き起こす原因になるのです。
また、基礎代謝によって温められていた血液が、血行不良により全身を巡る前に冷えてしまうことで、冷え性になってしまうとも言われています。
有酸素運動であるランニングをすることで、心臓や肺の機能を強化することができるため、血行が良くなり、これらの症状を和らげることが可能なのです。

疲れにくい体になる(筋肉がつくため)

ランニングは全身を使うスポーツですから、継続的に長い距離を走ることで基礎体力が向上するだけでなく持久力もアップします。また、新陳代謝が良くなることで、疲労物質をはじめとする体内の老廃物が排出しやすくなります。足腰をはじめ、全身の筋肉を鍛えることができるため、筋肉の負担が少ない体の使い方を自然と身につけることができ、疲れにくい体になっていくのです。

ストレスの解消(セロトニン、βエンドルフィンが分泌されるため)

ランニングを習慣的に楽しんでいる方の中には、その魅力を「考え方がポジティブになれる」、「気分がスッキリする」と表現しますが、実は医学的にも根拠があることなのです。

ランニングなどで苦しい状態が続くと、そのつらさを軽減するために脳内で神経伝達物質が分泌されます。これはいわゆる「ランナーズハイ」と呼ばれる状態のことで、笑っている時や、リラックスしているとき、美味しいものを食べているときなどに分泌されるものと同じ成分によるものだと言われています。それは、幸せ物質とも呼ばれる「βエンドルフィン」で、多幸感や陶酔感をもたらす成分のひとつです。

また、ランニングのように一定のリズムで走り続けることで、心のバランスを整える「セロトニン」という神経伝達物質も生成されます。脳内にこの物質が増えることで、心が落ち着いたり、不安感が取り除かれやすくなったりするのです。
βエンドルフィンやセロトニンのように前向きになれる物質が生成されるランニングは、ストレスの解消に効果的だと言えるでしょう。

上記のように、ランニングをすることで多くの効果が期待できます。健康的な体作りを目指して、ランニングをはじめてみてはいかがでしょうか?

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