健康と美容のコラム

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2016.07.11     疲れをとるために

1日の疲れをとる! お風呂に欠かせない入浴剤の選び方

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スーパーなどにずらりと並んでいる入浴剤。その商品数の豊富さに、どれを買うべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか? 実は入浴剤にはいくつかの種類があり、それぞれに特徴があるのです。
お店で迷わず購入できるよう、各入浴剤の特徴と選び方のポイントをご説明しましょう。

入浴剤の主な種類

入浴剤は、以下のようにさまざまな種類に分けることができます。

炭酸ガス系

<主成分:炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムなど>
炭酸ガスの血管を広げる効果を利用した入浴剤です。固形や粉末のものが多く、湯に入れるとシュワシュワと細かい泡を出しながら溶けていきます。
血行を良くし新陳代謝を促す効果が期待できるため、肩こりや腰痛に悩んでいる方におすすめです。

スキンケア系

<主成分:セラミド、ホホバ油など>
保湿成分を配合した肌に優しい入浴剤で、液体や粉末の商品が多く見られます。入浴後は洗い流さずにいることで保湿成分を肌に残せるので、乾燥肌や敏感肌の方におすすめです。

無機塩類系

<主成分:硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムなど>
温泉由来の成分からなる入浴剤です。お湯を柔らかくしてくれるほか、温熱効果や保温効果も高く、湯冷めしにくいのが特徴です。手足の冷えに悩んでいる方におすすめです。

薬用植物系

<主成分:センキュウ、チンピなど>
刻んだ生薬や、生薬から抽出したエキスを使用した入浴剤です。端午の節句に見られるしょうぶ湯もここに分類されるので、入浴剤の中でも特に長い歴史があると言えるでしょう。
効能は生薬によって異なりますが、主に血行促進や保湿、さらには独特の香りによるリラクゼーション効果も認められています。ストレス解消や気分転換をしたい方におすすめです。

疲れを癒したい方に適した入浴剤

体の疲れを感じたら、「炭酸ガス系」の入浴剤を入れたお風呂にゆっくりと浸かりましょう。
お湯に溶け込んだ炭酸ガスが皮下内に入って血管を広げ、血行を良くします。血行が良くなれば全身の新陳代謝も高まり、日々の疲れも吹き飛んでしまうはず。

「炭酸ガス系」の入浴剤は数多く販売されているので、香りにこだわってお風呂でのんびりとした時間を満喫するのも良いですね。

お肌のことを意識した入浴剤

冬に肌が乾燥しがちな方、肌が弱く敏感な方は、ぜひ「スキンケア系」の入浴剤をお試しください。保湿成分が全身に吸着、浸透して角質を軟化させ、しっとりかつモチモチなお肌に整えてくれるでしょう。

また、入浴後は洗い流さずそのままタオルで拭き取ることで保湿効果が長時間続き、布団に入ったときの乾燥からくるかゆみを防ぐことも可能です。肌の乾燥トラブルに悩んでいる方はもちろん、いつものお肌に潤いをプラスしたい方にもおすすめの入浴剤です。

体を温めたいときにピッタリの入浴剤

寒い季節に体の芯までポカポカになりたいときは、温泉由来の成分をたっぷり含んだ「無機塩類系」の入浴剤でしっかりと温まりましょう。このタイプは皮膚表面のたんぱく質と結合してベール(膜)を作ってくれるため、入浴後の保温効果が高く、湯冷めしにくいという特徴があります。

お風呂は1日を締めくくる大切なリラックスタイム。お好みの入浴剤を楽しみながら、しっかりと疲れを癒しましょう。

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