健康と美容のコラム

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2016.07.04     疲れをとるために

体の傾きによる肩こりの原因はバッグ? その原因と対処法

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皆さんは肩こりを引き起こす要素のひとつに、バッグの持ち方があることをご存知ですか? ショルダーバッグやトートバッグなど、普段何気なく使っているバッグが、肩こりのきっかけとなることがあるのです。原因となるバッグの持ち方やその対処法を学んで、辛い症状を軽減しましょう。

体の傾きが原因の肩こりには、バッグの持ち方が関係している?

まっすぐ立っているつもりでも体が傾いてしまう。肩こりや首のこりに悩まされている。
こんな症状が出て来たら、その原因はあなたのバッグの持ち方にあるかもしれません。

たとえばショルダーバッグを右肩にかけた場合、私たちの体は左右のバランスをとろうとして右の肩を上げるようになります。バッグの重さによる疲労や、無意識に肩を上げることによる筋肉の緊張は徐々に蓄積され、やがて肩こりや首のこりの症状となって現れるのです。
さらに、毎日長時間に渡って同じ側にバッグをかけ続けていると、そのうちバッグを持たないときでも自然と体が傾くようになることも。その場合、私たちは常にゆがんだ姿勢で日常生活を送ることになってしまいます。

これは、決してショルダーバッグだけに限った話ではありません。ななめ掛けのバッグであればストラップを掛けている側の肩が、片手で持つタイプのバッグであれば持っている側の肩が、無意識に上がってしまいます。

このように、いつも左右どちらか一方のみでバッグを持つ習慣は、私たちの体を傾かせ、辛い肩こりや首のこりを招く原因となるのです。

体の傾きによる肩こりを軽減する理想的なバッグの持ち方

バッグの持ち方が原因となる辛い肩こりを軽減するには、習慣となっている普段の持ち方を変える必要があります。
最も簡単な方法は、いつも同じ側で持つことを止めて、左右交互に持つ習慣をつけることです。左肩にかけているショルダーバッグなら右肩に、右手で持っているバッグなら左手に、交互に変えながら持つことで筋肉の負担を軽くすることができます。
バッグの中身を最小限にすることも効果的です。重量が軽くなれば、当然肩や首への負担も軽くなります。

また、ショルダーバッグやななめ掛けのバッグのストラップを幅広のものに替えたり、バッグの中身を分けて両手で持ったりすることも有効な方法と言えます。

そしてバッグを下ろした後は、ストレッチをして筋肉をほぐしましょう。おすすめは、腕を上に伸ばして行うわき腹のストレッチ。首や肩、肩甲骨周辺のこりをほぐして血流を促します。

肩こりを軽減させるバッグの選び方

上述したように、ショルダータイプや片手持ちのバッグは左右どちらかの肩に負担がかかるため、長時間同じ肩にかけ続けると、体が傾いて肩こりを誘発してしまいます。肩こりを軽減させたい方は、背中に荷物を背負うリュックサックを選んでみてください。

リュックサックは左右の肩に均等に重みがかかるため、体のバランスをとりやすく、肩や首への負担もグンと軽くなります。また、胸や腰の部分にストラップがついたタイプを選べば、荷物がズレて肩や首に食いこむという事態も防ぐことができます。

ただし、背負った荷物が体の低い位置にあると、重心が後ろへ下がって体が反った姿勢に。
そうなると、私たちの体はバランスをとろうとして前かがみになるため、肩こりや腰痛を起こしかねません。荷物が重すぎる場合も同様です。

リュックサックを使うときは、両肩のストラップを正しい位置に調節し、極端に重い荷物を避けることが大切です。

体のゆがみや傾きにはさまざまな原因が考えられますが、身近なアイテムであるバッグもそのひとつです。普段からバッグの持ち方や選び方を意識して、症状の改善に努めましょう。

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