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2017.07.18     美しい肌のために

毛穴開きの原因とは? その解消法も解説

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みなさんは毛穴の開きに悩んだ経験はないでしょうか。毛穴は皮膚を保護するために重要な役割を持っていますが、毛穴が開きっぱなしになってしまうことがあり、これにはさまざまな原因が考えられます。毛穴の開きは見た目が悪いだけでなく、皮脂の過剰分泌など多くのデメリットがあるため、根本から原因を取り除く必要があります。ここでは毛穴の開きの原因や、解消法についてご紹介します。

毛穴が開きっぱなしになってしまう原因

まず、毛穴の役割についてご説明しましょう。毛穴は汗や皮脂、老廃物が排出される場所です。汗や皮脂は皮膚の表面上で混ざり合うことで皮脂膜を形成し、これがコーティングとなって外部の刺激や水分蒸発から皮膚を守っています。また、寒いときは鳥肌が立つように、毛穴は寒くなると収縮し、体温の低下を防ぐなど、体温調節の役割も担っています。
このように毛穴は私たちが生きていく上で大切な器官で、通常は閉じたり開いたりを繰り返し、最適な状態になるように働いていますが、トラブルが起きると毛穴が開きっぱなしになってしまうことがあります。

原因の1つとして皮脂の過剰分泌が挙げられます。皮脂が必要以上に分泌されることで毛穴が開いてしまい、それが大きくなって目立ってしまうようになります。また、肌の老化によって発生するたるみ毛穴も原因としては多く、これは皮膚の内部である真皮のコラーゲンなどが減少することで皮膚がたるみ、毛穴が楕円形にへこんでしまうような状態になります。
このほか、ニキビによる原因も多く、ニキビ予防に強力な洗顔料を使ったために皮膚が乾燥し、皮脂が過剰分泌される状態になったり、ニキビ自体を潰してしまい、その跡の毛穴が閉じなくなる現象などがあります。

毛穴開きにもさまざまなパターンがある

毛穴が開く症状にもさまざまなパターンがあり、まずはご自分がどのタイプに当てはまるかを確認することが大切です。よくある毛穴開きのパターンは以下の通りです。

毛穴が詰まって開いている

毛穴詰まりは毛穴開きの症状の中でも多く、毛穴の中に白っぽい塊(角栓)が見えたり、毛穴の中がゴマのように黒くポツポツしているのが特徴です。皮脂が過剰分泌しているか、表面の汚れがしっかり取れていないことが原因として多く、洗顔のしすぎや保湿不足のほか、不十分な洗顔も挙げられます。

毛穴が詰まってないけれど開きっぱなしになっている

毛穴の開きは確認できるが、毛穴の詰まりはないというケース。これも皮脂の過剰分泌が原因であることが多く、洗顔のしすぎや強力な洗顔料を使って皮膚が乾燥状態にあることが原因のほか、食事や睡眠不足が原因の場合もあります。脂っこい食事を控えて、規則正しい生活を送ることが大切です。

毛穴がたるんで開いている

たるみ毛穴は楕円状に穴が縦に見えることが特徴で、主に肌の老化によって起こる症状です。皮膚の中にはコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といったハリやツヤを出す成分がありますが、これらが減少することでたるみ肌となってしまい、毛穴の開きが目立ってしまいます。加齢とともに起こることで仕方ありませんが、スキンケアや食生活の見直しで軽減させることもできます。

毛穴の開きを解消する方法

まず、毛穴に詰まった皮脂や角栓を取り除くことが大切ですから、洗顔はしっかり行うことが大切です。しかし、皮膚のバリアに必要な皮脂まで落としてしまう可能性もあるため、洗いすぎには注意し、強すぎる洗顔料の使用は控えてください。
そして洗顔後は肌の水分が急激に減少しますから、速やかに化粧水などをつけ、肌の保湿とスキンケアを行うようにしましょう。
また食生活にも心がけ、特に皮脂分泌を抑える効果が高いビタミンB1やB2、ビタミンCといったビタミン類を多く含む食材を献立に取り入れましょう。ビタミンB1は豚肉、B2はレバーや納豆、ビタミンCはフルーツなどからたくさん摂取できます。脂っこい食事は皮脂を過剰分泌させますので、食べ過ぎに注意してください。
このほか表情筋を鍛えることで肌のたるみを抑えることができます。顔の筋肉を動かすトレーニングを1日の中に取り入れてみてください。

毛穴の開きは皮脂の過剰分泌など、間違った洗顔方法や食生活などが原因と言われており、しっかりとケアすることが大切です。上記を参考に毛穴開きの悩みを解消してみてください。

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