健康と美容のコラム

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2017.07.02     美しい肌のために

化粧水の浸透力を高めるには?

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「高級な化粧水ほどよく肌に浸透する」と思っていませんか? 実は化粧水の浸透力は化粧水の付け方やタイミングによって左右され、いくらよい化粧水を使っても、浸透力を高めなければ保湿力も低下してしまいます。ここでは化粧水の役割と正しい選び方、そして浸透力を高める方法についてご紹介します。

化粧水がお肌のケアに必要な理由

化粧水は基礎化粧品の1つで、洗顔後につけることで肌の角質層の保湿と、肌の状態を整える役割があります。洗顔直後の肌は非常にデリケートになっており、そのままにしておくと肌の水分が急激に失われてしまいます。もちろん肌の水分が失われてしまうと、身体の内部から水分量を保とうとしますが、化粧水は外部からの水分蒸発を防ぐ役割も大きく、洗顔後にしっかりと化粧水を浸透させることで、お肌の保湿力を高めることができます。
また、化粧水は美容液や乳液を効率よく肌へ浸透させ、化粧のノリをよくする効果も期待できますので、お化粧の基礎的な部分として化粧水はとても重要な役割を持っています。
化粧水の成分の大半は水(精製水)ですが、水だけではいくらお肌に当ててもはじくだけで皮膚の内部へは浸透しません。化粧水には水のほか、さまざまな水溶性の保湿成分が配合されており、浸透力が高まるようになっています。

化粧水の選び方

化粧水はどれを選んでも良いという訳ではなく、ご自分の肌の質に合わせたものを選ぶことが大切です。肌のコンディションは主に「乾燥」「オイリー」「普通」の3つに分類されますので、ご自分の肌の性質を理解した上で、最適な化粧水を選びましょう。

乾燥肌

乾燥肌はより多くの水分を肌に取り込み、乾燥を防ぐことが大切です。乾燥肌向けの化粧水を選ぶときには、セラミドやヒアルロン酸など、多くの保湿成分が入っているかを確認してみましょう。

オイリー肌

オイリー肌は普段から皮脂が表面に出やすく、べたつきやテカリなどを抑える化粧水が有効です。保湿力を高め、肌を引き締めるタイプの化粧水がおすすめで、皮脂の分泌を抑えるAPPSやリン酸など、ビタミンC誘導体が配合されているものを選んでみましょう。

普通肌

普通肌の方は皮脂量や水分量のバランスがとれていますので、肌のトラブルも少なく、特化した化粧水は必要ありません。保湿成分がバランスよく配合されている化粧水を選びましょう。

化粧水の浸透力を高めるには?

同じ化粧水でも、意識することによって浸透力を高めることができます。以下のことを毎日のメイクに取り入れてみてください。

汚れをきちんと落とす

最初に行う洗顔では、メイク汚れや皮脂などをしっかり洗い落として、美しいすっぴんの状態にしましょう。忙しいからと落とす工程を短時間でササっとしてしまうと、余計な油分や汚れが残ってしまい、化粧水の浸透力が悪くなります。

化粧落としや洗顔をしてからすぐつける

化粧落としや洗顔直後は、肌がとてもデリケートな状態になっています。できるだけ時間をおかずにすぐ化粧水をつけるようにしましょう。

ハンドプレスをする

ハンドプレスとは化粧水を顔に伸ばした後、両手で顔を軽く押さえたままにする方法です。顔についた化粧水の蒸発を抑え、有効成分をしっかりと浸透させる役割があります。時間は10~20秒ほど、優しく包み込むように両手を顔に当ててください。

コットンを活用する

化粧水は肌に浸透してしまいますので、手で化粧水をつけると手にも浸透してしまい、ムラが発生します。できるだけコットンを活用し、ムラなく均一に肌に塗り込みましょう。優しく滑らせながらつけるのがコツです。

重ねづけする

化粧水は一度にたくさんつけるよりも、少量ずつつけた方が肌への浸透力が高まります。薄く化粧水をつけた後、1~2分の時間を置き、また薄くつけて……を繰り返し、3回くらいに分けて化粧水を塗り込みましょう。

このように化粧水は肌の保湿や化粧のキメを整える役割があり、ご自分の肌に合わせたものを選ぶことが大切です。上記を参考に最適な化粧水を選んでいただき、浸透力を高めながら肌の保湿を行ってみてください。

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