バイオテクノロジーで昨日の不可能を今日可能にする。

バイオテクノロジーで昨日の不可能を今日可能にする。

株式会社ユーグレナは、
世界で初めてミドリムシの屋外大量培養技術を確立した
東京大学発のバイオテクノロジー企業です。
私たちの夢と志に共感してくれた国内の研究機関や企業とともに、
新しい未来を築く研究をしています。

研究戦略
中央研究所
(神奈川県・鶴見)

研究戦略
生産技術研究所
(沖縄県・石垣島)

研究戦略

研究戦略

研究戦略

ユーグレナ社では、ミドリムシを利用した事業を最終的に5つの分野へ展開していく戦略を描いています。これはバイオマスの5Fの考えに則って、価格が高い順からFood(食料)、Fiber(繊維)、Feed(飼料)、Fertilizer(肥料)、Fuel(燃料)の各分野へ展開することを目的に、ミドリムシを生産していくものです。そして培養技術の更なる向上・開発によって、原料の低コスト化を図り、価格が高いものから低いものへと展開していくシステムの構築を試みています。

現在はバイオマスの5Fの内、一番価格が高いFood(食料)を切り口として、機能性食品及び化粧品を事業化しておりますが、今後は、Feed(飼料)及びFuel(燃料)等の事業化を目指していきます。また、ユーグレナ特有の成分であるパラミロンは、水・油に対する不溶性を有する一方で吸水性・吸油性を持つ特殊な素材のため、洗顔剤やフィルム等への応用も考えられます。

ユーグレナ社は、パラミロンのもつこの性質を活かし、将来的には化粧品以外にも様々な工業製品への利用可能性を追求していきます。

バイオマスの5Fの考えに則り、価格の高いものから低いものへと展開する多段階利用を目的とした生産→培養技術の更なる向上・開発による原価低減により、価格のより安いものへ事業を展開、順次経済性を満たすプロセスを構築

共同研究体制

共同研究体制

ユーグレナ社は、神奈川県の鶴見にあるリーディングベンチャープラザ1号館研究室と、石垣産ユーグレナの産地である沖縄県の石垣島に生産技術研究所を設け、ミドリムシに関して多岐にわたる研究に取り組んでいます。
また、東京大学、大阪府立大学、近畿大学、兵庫県立大学などの国内大学とも連携。共同研究先にて行われている研究成果に基づいて、ミドリムシを活用した事業開発及び生産技術開発等も行っています。
また、ミドリムシを原料としたバイオジェット燃料の製造に関しての研究に着手しています。当社の持つミドリムシの培養技術を活かし各社と協力しながら、事業化実現の可能性について検討しています。

主な研究項目
・ミドリムシ培養技術向上のための研究
・食品・化粧品・飼料としての機能性研究
・食品・化粧品・飼料としての安全性研究
・ミドリムシの二酸化炭素固定化・バイオ燃料への応用研究
・その他藻類の多面的な研究

助成金支援

当社は、以下のような助成金を頂き、国からの支援を受けて研究を実施しています。
・NEDO「戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業」→詳細はこちら
・JSTが募集するチーム研究「CREST」への採択 →詳細はこちら

新しい未来を築くことは容易ではありません。
でも、私たちはやり抜きます。
ミドリムシの可能性を最大限活かすことができるバイオテクノロジーで。