その他事業 リアルテックファンド

その他事業 リアルテックファンド

リアルテックファンド

「リアルテック」とは、地球と人類の課題解決に資する研究開発型の革新的テクノロジーを指します。 私たちはこの「リアルテック」という領域に特化した日本最大のベンチャーキャピタルファンドを運営し、地球や人類の課題解決を目指すリアルテックベンチャーへの投資育成を行っています。
リアルテックベンチャーとして東証一部上場を果たしたユーグレナをはじめ、ユーグレナなど200社以上の事業化を支援してきたリバネス、ユーグレナやサイバーダインを上場させたSMBC日興証券など、リアルテック業界を長年に渡り牽引してきた大企業群が、100年後の豊かな地球を支えるリアルテックベンチャーを育てます。

支援内容

リアルテック領域において最もお金が集まりにくい、シード・アーリー段階にあえて比重を大きくした投資を実施します。技術開発から製品、サービス化へ至るところに最もリスクマネーが届くべきであると考えているからです。

また、企業および技術評価において、技術的理解、事業的先進性の理解が必要である領域であるからこそ、我々のようなリアルテックファンドが必要であると考えています。
さらに、創業前の技術者、事業アイディア保有者と会社を設立するところからの支援も実施します。

投資先事例

株式会社メルティンMMI
メルティンMMIは未来のサイボーグ技術の確立を目指して設立された電気通信大学発ベンチャー企業であり、筋肉が動く際に発生する電気信号である筋電を計測解析する極めて優れた技術を持っています。この技術により、思うがままに機械を動かしたり、簡易的な装置で心臓の筋電情報を読み取り、精神疾患やストレス状態を把握することが可能となります。
株式会社 未来機械
未来機械は未来の課題をロボットテクノロジーで解決することを目指して設立された香川大学発ベンチャー企業です。中東諸国におけるソーラーパネルを、水を使わずに自動で清掃する軽量なロボットの開発を行っています。
4Dセンサー株式会社
4Dセンサーは、小型の電子機器部品や大型構造物などの物体の形状やひずみをリアルタイムで計測できる装置を製造する和歌山大学発ベンチャー企業です。モアレ(干渉縞)を用いた独自の計測技術は世界唯一の技術で、電子部品の製造工程における全数検査も可能になります。
株式会社クァンタリオン
クァンタリオン社は、原子核の崩壊を用いた世界初の量子乱数チップを製造するベンチャー企業です。従来の暗号化通信は、ソフトウェアによる計算で作成された疑似乱数のため、解読が可能で脆弱です。同社の技術では完全にランダムかつ兆の数の重ならない真性乱数を発生させることができ、その乱数を暗号化通信や通信機器の識別符号に応用することでより安全な情報社会を実現することが可能になります。
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