~バングラデシュからの「ユーグレナGENKIプログラム」レポート~


2016年1月の活動報告
~血液検査とGENKIプログラムビデオ制作の契約書にサイン~

株式会社ユーグレナ
バングラデシュ事務所 所長
モハメド・アケルザマン

1.はじめに

2016年1月末時点で合計85万食分のクッキーを配布しました。3月末までに100万食分を配布する予定ですがもう少しで達成します。また来期は大幅に配布数が増えることを想定しており、その為の準備を開始しています。
毎年、1月にはGENKIプログラムのカレンダーをクッキー配布先の小学校に届けています。
今年も関係各位やNGOから新年のイベントに招待された際にこのカレンダーを渡してきました(写真-1)。またコーディネーターとの打ち合わせを開催しました。写真-2はOBAT Helper とのミーティングの様子です。

2.グラミンコミュニケーションとエクマットラとの契約

*グラミンコミュニケーション(GCC)との契約

GENKIプログラムの効果測定の一環として、血液検査を行い行く予定です。血液検査はグラミン・コミュニケーション(GCC)にお願いすることになりました。写真-3は契約の時の写真です。

*エクマットラとの契約

エクマットラはストリートチルドレンに住む場所を確保して教育を受けさせているNGO団体ですが、同時に映画制作も行っています。代表の渡辺さんはバングラデシュでこの活動を10年以上も続けていています。今回はこちらにGENKIプログラムのプロモーションビデオ作成を依頼し契約を締結いたしました(写真-4)。


3.血液検査実施に伴う両親との面談

血液検査を実施にあたり子供のご両親の了解が必要になります。このための説明会を開催しました。今回は、NGO団体であるOBAT Helpe校にて約100名の出席者に対しGENKIプログラムの内容と血液検査の意義を説明しました。皆様からのご理解を得て無事、署名をいただくことができました。


4.学校訪問の様子

現在、GENKIプログラムは24校の学校で展開されています。今回はクッキーを食べている子供たちの写真を紹介いたします。みんなの喜んでいる様子が伝われば大変嬉しいです。


5.まとめ

今期は残り2か月となりましたが、100万食のクッキー配布と血液検査同意書の受け取り、来期増加分の準備などを着実に実施してまいります。
引き続きユーグレナバングラデシュ事務所へのご支援、ご協力お願いいたします。