~バングラデシュからの「ユーグレナGENKIプログラム」レポート~


2014年12月の活動報告
~インターン生受け入れと祝賀レセプションに出展~

株式会社ユーグレナ
バングラデシュ事務所 所長
モハメド・アケルザマン

1.はじめに

バングラデシュ事務所では、ユーグレナGENKIプログラムと一緒に現地にて協力機関との関係構築を行っています。在バングラデシュのJICAやJETRO、日本大使館等の公的機関などより、ユーグレナGENKIプログラムへのご理解とご協力を頂いております。

2.日本大使館での祝賀レセプションに出展

12月4日、在バングラデシュ大使館において天皇誕生日祝賀レセプションが開催されました。本レセプションには、バングラデシュの議員や大臣、および事業を展開している多くの日系企業の方々が招かれました。本レセプションでは、当社を含め10社程度の日系企業が出展し、その活動を報告しました。当社はユーグレナGENKIプログラムやユーグレナ社経営陣の動画などを紹介しました。多くのご来場の皆さまに本プログラムに関心を持っていただき、質問もたくさんいただきました。


3.日本からユーグレナ粉末(石垣産ユーグレナ)の受け取り作業

ユーグレナGENKIプログラムで配布されるクッキーは、現地の大手クッキー製造会社であるナビスコ社に製造を委託しています。その際、クッキーに入れるユーグレナ粉末は日本から輸送されたものを使用します。今回はそのユーグレナ粉末を受け取り、ナビスコ社に届けました。
今後もこのクッキーの配布を通じて、バングラデシュの子供たちの栄養問題の解決に貢献していきたいと考えています。

4.インターン生の受け入れ

インターン生の学校訪問インターン生の学校訪問

12月中旬から約3週間、日本の農林水産省から米国のコロンビア大学に留学している日本人の女性をインターン生として受け入れました。彼女は自らの冬季休暇を利用して、バングラデシュの子供の食料事情や農業を勉強するためにバングラデシュまで来ていました。ユーグレナGENKIプログラムや緑豆プロジェクトを実際に経験することで、多くのことを学んで頂けたと思います。彼女には、インターン中の課題としてユーグレナGENKIプログラムにおける現状の問題点の洗い出しと改善策等を考えていただきました。私たちとは異なる観点からの考察は、有益な情報となりました。ご本人と当社双方にとってよい機会となりました。


5.まとめ

当事務所はユーグレナ社初の海外事務所であり、ユーグレナGENKIプログラムを通じて当社の活動を広くお知らせしてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。