~バングラデシュからの「ユーグレナGENKIプログラム」レポート~


2014年10月の活動報告
~事務所開設1周年と、GENKIプログラムのテレビ取材~

株式会社ユーグレナ
バングラデシュ事務所 所長
モハメド・アケルザマン

バングラデシュ事務所も10月で1周年を迎えました。以下にて10月の活動状況をご報告します。

1.はじめに:バングラデシュ事務所開設1周年

昨年10月にバングラデシュ事務所を開設してから今月で1周年を迎えました。今年の4月よりユーグレナGENKIプログラムをスタートし、小学校数・児童数も増え続け、現在は4つのNGOが運営する計11の小学校、約2600名の児童に毎日ユーグレナ入りクッキーを届けています。ユーグレナGENKIプログラムをスタートしてから半年以上が経ちますが、児童達は毎日クッキーを楽しみに食べています。学校の先生方にも協力的にサポート頂き、大変感謝しています。

2.本社チームのバングラデシュ訪問

本社の訪問者と当事務所の社員本社の訪問者と当事務所の社員

10月末に、当社社長の出雲を始めとする3名が、バングラデシュ事務所に来訪しました。今回出雲がバングラデシュに来たのは主にテレビ東京の「カンブリア宮殿」の取材撮影のためでした。バングラデシュでは日本人が来るだけでも注目されますが、取材となるとダッカ市内のスラム街では人だかりとなりました。そこで出雲は彼らの夢を聞き、そして実際の現状を理解し当プログラムの必要性を再認識しました。バングラデシュはとても暑い国ですが、気温の暑さより人の心の熱さを感じる不思議な魅力を持った国です。

3.GENKIプログラムのテレビ取材

小学校での撮影の様子小学校での撮影の様子

テレビ東京の番組「カンブリア宮殿」の取材を受けました。出雲は、今から16年前の1998年と現在のバングラデシュの栄養の摂取状態はほとんど変わっていないと伝えました。撮影は一般家庭、スラム街、小学校、ダッカ市内、児童達の笑顔等と多岐に渡りました。小学校での撮影では、児童達がカメラの前でユーグレナGENKIプログラムについて色々なメッセージを寄せてくれました。例えば「ユーグレナクッキーを継続して配布して下さい」、「このプロジェクトを止めないで下さい」といったものです。ユーグレナGENKIプログラムを児童達が非常に大切なプロジェクトとして受け入れている事を改めて確認出来たのは、私たちにとっても大きな意味がありました。